パワースポットってどんなところなの?

パワースポットとは、ある特別な力をもった場所のことです。
パワースポットには、人に対して何かの効果を発揮するものがあります。それは例えば、人を癒す力をもった水だったり、岩だったりします。

パワースポットという言葉自体は、最近のものですが、パワースポットの考え方自体は、日本にも昔からありました。たとえば「熊野三山詣で」などは、その一例でしょう。何らかの力を、長期間、苦労して修行することにより得るのではなく、その場所へ行きさえすれば、得ることができる。得られるものは、身分や性別に関係ない。熊野三山詣ではそのようなものでしたから、これはまさにパワースポットであるといえるでしょう。「お伊勢参り」で有名な伊勢神宮も、やはり同じように、ひとつのパワースポットであるだろうと考えられています。

パワースポットが特別な力を発揮する理由として、地磁気の影響であるともいわれています。地球上には、地磁気が強い場所と、弱い場所とがあるといわれます。磁気は人間の体に影響を及ぼしますから、地磁気の強い場所へ行けば、それだけ地磁気が人間の体に及ぼす影響も強くなります。このことが、様々な癒しの効果を与えることになるのではないかといわれています。

ただパワースポットも、ただ行くのではなく、それなりの信仰を持って行かないと、効果が半減するともいわれます。
ただの観光目的などでは、効果があまりないかもしれないことにも注意が必要です。

 

都内で有名なパワースポットについて

パワースポットは全国にたくさんあります。多くが口伝えで、特別な効果が知られているもので、その場所へいけば、人間にとってプラスの影響があるといわれています。都内にも、パワースポットはたくさんあります。多くは寺社や山となっています。

都内にあるパワースポットで、最も有名なものは、明治神宮でしょう。
明治神宮は渋谷にあり、明治天皇とその皇太后を最新としています。この明治神宮にある清正井が、パワースポットであるといわれています。清正井の写真を携帯の待ち受け画面にすると、願いが叶うといわれています。また明治神宮ない北池の芝生上にある、大きな石も、やはり強いパワーを持っているといわれています。

千代田区にある東京大神宮も、パワースポットとして知られています。東京大神宮は天照大御神と豊受大神を主祭神としています。縁結びの御利益があるとされています。東京大神宮は神前結婚式を最初に始めた神社としても知られ、今でもここで結婚式を上げるカップルは相当な数にのぼります。

浅草にある浅草寺も、パワースポットの1つとして知られています。浅草寺は、都内最古の寺院です。観音菩薩を本尊としており、「浅草の観音様」として親しまれています。毎年7月の9日、10日に行われる「ほうずき市」は、その日に1日だけ参拝することで、4万6千日間、毎日お参りしたことと同じだけの功徳を得られるといわれています。浅草寺境内に五重塔があり、ここに埋め込まれた石がパワースポットであるといわれます。